鈴木真夕｜剛毛オマ○コ舐めさせ痴女｜見どころ＆感想
自他ともに認める剛毛AV女優・鈴木真夕さんが出演する『剛毛オマ○コ舐めさせ痴女 強欲クンニで毛深い膣穴肛門の匂いと味をなすりつけ小便ぶちまけSEXでイキ狂う元グラドル淫乱人妻さん』を視聴してみたので本編の見どころや感想をサクッとまとめておきます。
『剛毛オマ○コ舐めさせ痴女』の概要
2021年11月に「ディープス」から発売された剛毛マンコにフォーカスしたドキュメンタリータッチのフェチ向け作品で収録時間が4時間超の長編モノになっているのが特徴です。
| ■監督（メーカー）：元藤ペロ（ディープス） |
| ■発売日：2021.11.23 |
| ■収録時間：251分 |
| ■男優：不明 |
| 「わたしの剛毛オマ○コ…どんな味するの？」マン毛が濃くて旦那がクンニしてくれないと悲しむ元グラドル奥様を密会撮影！その美貌から想像できない毛深いマ○コをじっくり観察…膣穴を舐めほじられると小便ぶちまけイキ！後日、押しかけてきた淫乱人妻がマ○コの匂いを嗅がせアナルを舌に塗りつけ舐めさせまくる！スケベ汁まみれのマン毛を生チ○ポに絡ませて「中に出して！」と膣内射精SEX！卑猥な陰毛にザーメンべっとり！ |
本編の見どころ＆感想
通常、この手のドキュメンタリー作品は出演者名を伏せて素人感を出するのが常套手段といえますが、今作は元グラドル出身の鈴木真夕として出演しているため、個人的な意見を言わせてもらえば人妻設定や冒頭のくだり（インタビューなど）は蛇足であったように思えます。
ただ、序盤から真夕さんの剛毛マンコにスポットを当てたシーンが多くじっくり観察できた点は評価したいところです（欲をいえば撮られている時の真夕さんにもう少し恥じらいがあるとなお良かったかもしれませんが…）。
また、今作の本番はハメ撮りメインとなっていることから、人によってはカメラのブレや単調なアングルが気になる人もいると思われますが、ハメ撮りならではの結合部分のアップやアングル（体位のバリエーションも思いのほか豊富）はかっつり楽しめるので剛毛にこだわったフェチ向け作品としてはこれはこれでありのような気がします。
とはいえ、収録時間が長いことを考慮すると撮影場所や撮り方などはもう少し工夫しても良かったかもしれないと思った部分もないわけではありません。
ちなみに、今作は特にクンニシーンが見どころのひとつとなっており、喉に絡みつきそうな恥毛を広範囲にもさもさと生え散らかした剛毛マンコをこれでもかというほど顔に押し付けてくる顔面騎乗クンニなどは見ごたえのあるシーンとなっているので個人的におススメです。
細かな点を言えば気になる部分もちょこちょこありましたが、ワカメ多めの鈴木真夕さんの範囲広めの剛毛マンコを純粋にただひたすら愛でていたいという剛毛マニアにとっては十分満足できる良作に仕上がっていると言えるのではないでしょうか（個人的には満足度の高い作品でした）。